安曇野市議会 2022-03-18 03月18日-07号
これについては、男女共同参画推進審議会、この中で、令和3年10月26日の第4回会議において1回議論されただけです。その議事録を読みますと、改正の条例名が長いなどの意見など、お二人で、今回のようなメールでいただいたような懸念の議論はありませんでした。
これについては、男女共同参画推進審議会、この中で、令和3年10月26日の第4回会議において1回議論されただけです。その議事録を読みますと、改正の条例名が長いなどの意見など、お二人で、今回のようなメールでいただいたような懸念の議論はありませんでした。
1つ目としまして、この条例案は男女共同参画推進審議会で審議され、また、関係団体とも十分協議を行ってきた条例案でございます。2つ目に、義務を課し、または権利を制限することを内容とする条例ではなく、罰則規定もございません。また、理念的条例であって基本的な制度を定める条例ではございません。これらによって、パブリックコメントの手続は行いませんでした。
このため、市の男女共同参画推進審議会や推進会議、市内の多文化共生支援団体、また、市にお問合わせをいただいた市民の皆様などから御意見を伺い、この条例改正案をまとめました。 条例名を安曇野市多様性を尊重し合う共生社会づくり条例に変更するものであります。 附則でございます。 この条例は令和4年4月1日から施行するとともに、経過措置を設けるものであります。 以上でございます。
また、その結果を市の男女共同参画推進審議会において報告し、推進に向けた検討を重ねているところでございます。 また、ジェンダーギャップ解消に向けた自治体の役割でございますが、日本を含めて世界中の多くの国が男女平等の社会を目指すために取組を進めているというように承知をいたしております。
そのほか、男女共同参画の意識づくりを推進するため、男女共同参画推進審議会において、先ほどの共同参画の計画の進捗状況を報告するとともに、御意見・御提言を頂いております。そうした審議会での意見も参考にしながら、今後も「SDGs」につながる取組を進めていく計画でございます。 以上です。 ○議長(召田義人) 小松芳樹議員。 ◆21番(小松芳樹) 今後も、取り組み、よろしくお願い申し上げます。
また、男女共同参画推進審議会、こちらのほうに計画の進捗状況を報告し審議をいただく中で、先ほど御提案のございました外国人住民との懇話会などの課題の把握機会を設けまして、現状に即した実効ある事業を模索してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小松洋一郎) 教育長。
さらに、この計画を推進するために男女共同参画推進審議会、年2回開催しまして、進捗状況等のチェック等を図りながらやっていくために、その委員報酬11万9,000円を計上しているところでございます。 また、この第2次の計画には4つの施策目標を掲げてございます。
次に、男女共同参画の推進を図るため、公募委員5人を含みます20人の委員の皆様で、安曇野市男女共同参画推進審議会の第1回会議を開催いたしました。また、先月には、安曇野市男女共同参画コミュニケーターといたしまして15人の市民の皆さんの委嘱を行いました。
その審査内容でございますが、主なものは、第16条で、男女共同参画推進審議会が設置されることになっておりますが、既に設置されている男女共同参画社会形成推進委員会が担っている役割と重複するところがあり、この役割分担をどうするかという質問がございました。 これに対しましては、現在の推進委員会は、本条例制定をもって廃止し、本条例の審議会で推進していくとの説明がございました。
◎総務部長(坂内不二男) それでは、男女共同参画推進審議会の委員につきまして、これにつきましては、安曇野市附属機関等の設置及び運営に関する指針というのがありまして、公募委員を30%以上、また女性委員を35%以上の割合となるよう努めなければなりませんことから、公募の状況によって、他の委員でこれらの配慮をできるようにしたいと考えておりまして、総勢20人以内とさせていただいてございます。
第16条から第19条までは、男女共同参画推進審議会の設置に関する規定でありまして、この審議会は、男女共同参画社会の形成や計画の推進などに関します市民の皆さんなどからの御意見を幅広く把握して、市長に提言ができる審議会であります。また、審議会委員は20人以内で、任期は2年であります。 附則です。第1号は施行期日でありまして、この条例は平成21年1月1日から施行する。
第2に女性の人権尊重、第3にさまざまなパートナーシップの3点を強調しましたが、日本は現在1人の女性大臣もいない女性問題途上国として世界会議での日本への評価は低く、政府は現在男女共同参画推進審議会で対応を検討中とされています。